SCUDERIA(スクーデリア) No.105 (発売日2014年03月29日)

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◎巻頭特集:Ferrari CaliforniaT フェラーリもターボ時代突入へ
2014年ジュネーブ・ショーにて、フェラーリ・カリフォルニアTが初お披露目された。
その名のとおり、カリフォルニアからバージョンアップを果たしたもので
Tはターボ搭載モデルであることを意味している。
しかしこれを、単なるマイナーチェンジと侮るなかれ。
先行して新技術を搭載してきた先代カリフォルニア同様、
今後のフェラーリを占う、多くのヒントが隠されているからである。

◆新車再考 最新3モデルに見る現行フェラーリの実力

 ・458 Spider / ・F12 Berlinetta / ・Four

◆1955 Ferrari 750 MONZA(S/N:0498M)
 4気筒のユニットを積む、750モンツァの真実

◆Ferrari 375 Plus Pininfarina Spider(S/N:0384AM)
 流転の375プラス、ようやく表舞台へ

◆ランプレディ・ユニットを積むフェラーリたち

◆ピニンファリーナと同等レベルに挑戦

◆2014 Fomula1 Report:Rd.1
 開幕オーストラリアGP速報

◆F138解析

ほか

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